• 会主紹介

会主紹介

会主 城間啓史郎
1976年9月15日生まれ
宮崎市波島出身宮崎東小→東大宮中→宮崎北高

小学3年よりサッカーを始める。
小学4年、サッカーの試合で右足大腿骨骨折し入院。
リハビリに励むうち、腕力・脚力がつき、学業復帰後、徒競走で創立以来最速タイムを出す。
以来、中学まで全校リレーに選ばれる。

叔父から空手の手解きを受けた事を切っ掛けに、武道に興味を持つ。
学生時代は、空手や日本古武道の伝書などの研究に没頭。

高校生の時、合気道開祖直弟子の師範との稽古、考え、生き方に感銘を受け、武道を極めたいと、空手の本場沖縄に渡り修行。

宮崎に戻り、琉球空手・古武術、合気道などを基礎にした武道、琉煌會を設立。

国内外で武道やスポーツ全般におけるセミナーなども行っている。

《出版》
武道雑誌BABジャパン『月刊秘伝』誌にて特集され、隔月執筆。
同誌から書籍、DVD発売。

《活動実績》
宮崎県内外で演武やセミナーを行う
鍼灸院、整体院、スポーツトレーナー、プロスポーツ選手などに、身体や意識についての講義やセミナーを行う
中国上海にて日中友好武術大会で演武
同じく上海にて琉球古武術の指導…など